フォトアルバム一覧

2020(2019年度)氷上ワカサギ釣り体験

20.02.17

2月8日(土)から9日(日)に、長野県小海町の松原湖で「氷上ワカサギ釣り体験」が行なわれました。松原湖は「ワカサギの穴釣り」で有名な湖です。
中央本線の特急列車と山岳列車の小海線を乗り継ぎ、松原湖を目指します!
特急列車内では、初めて会う仲間ともすぐに打ち解けてお喋りや、車窓の冬景色を見ながら松原湖駅へ。道中子どもたちからは「早く釣りたい!」と言う声が上がりました。
昼食後、湖畔の広場で「開校式・釣り大会開会式」をしていざ氷の上へ!宿のご主人による「釣り講習会」で穴のあけ方、道具の扱い方、釣り方を教わりました。
ガリガリと自分の背丈ほどもあるドリルで穴あけに挑戦したり、どの穴が良いか選んだりと、ワカサギ釣り体験&釣り大会がスタート!木の椅子に座って釣り糸を垂れる子、手を椅子に乗せて微妙な当たりを感じようとする子など、それぞれにワカサギを誘い、「ワカサギを釣りたいな」と真剣な表情で竿先を見つめる姿が印象的でした。

夕食は、ワカサギ釣り名物の「ワカサギの天ぷら」!サクサクしていて、みんな「これ、おいしい!」と夢中で食べました。お腹いっぱいになった後は、「講習会」「お楽しみ会」「寒冷地体験」。
「講習会」では、ワカサギの習性や釣り方などを教わり、2日目に備えました。
「お楽しみ会」では、ワカサギの“ワカちゃん”の司会で、仲間作りゲームや〇×ゲーム、魚を釣りゲームで大盛り上がり!
「寒冷地体験」では、濡らしたタオルをぐるぐる回してみたり、シャボン玉を寒いところで吹いてみたりと、普段なかなかできない体験に子どもたちは夢中になりました。

2日目の朝は小雪が舞い、新雪が積もりました。
朝食と着替えを済ませ、荷物整理をして湖へ出て釣り大会がスタート!
少しすると「釣れた!」の声!細い糸の先にピクピク動くワカサギが!続いて、「僕も釣れた!」。期待感が一気に高まり、みんな「次は僕も、私も」と集中し、竿先を見つめています。
その後も何人もの子がワカサギを釣り上げて2日目の釣果は9匹!水槽にはキラキラ光るワカサギが!
途中、氷に積もったサラサラの新雪での雪遊び!走ったり、寝転がったり、青空と真っ白な雪の中で夢中で遊びました。最後まで粘って釣りをしていた子は終了間際に一匹釣り上げて、周りの人たちから大きな拍手と声がわきました。これで釣り大会は終了。名残惜しそうに凍った湖を後にしました。
最後のプログラム「釣果発表・閉校式」へ。優勝は3匹釣った男の子でした。

氷上ワカサギ釣り体験は、ワカサギを相手に知恵と腕比べをしたり、仲間や先生たちとの旅を楽しんだり、冷たく澄んだ真冬の自然も体験する、贅沢な二日間です。一人ひとりがたくさんの思い出をお土産に列車の旅を楽しみながら解散地に向かいました。

※画像をクリックすると、大きい画像がご覧になれます。